夜勤の看護師が残業しない為の2つのコツ

肉体的負担の大きい24時間体制の施設で看護師や介護士として働いている人も多いでしょう。2交代や3交代で夜勤のある看護師については、残業をしないために主に2つのコツがあるのでご紹介します。

まず1つには、その業務において全般に渡り先手を打ち、現場の仕事に取り組むことが挙げられます。具体的には、その前提として担当患者の現在の症状や状態、またスタッフ間を含めた病棟全体の状況を良く踏まえた上で、次の行動を判断することがまず大切です。そして、夜勤の場合は日勤に比べ看護師1人に対する患者数が多いことから、業務の中でも部屋周りの順番など自分でプライオリティを決めておくことをおすすめします。1つ仕事に対して1つをするのではなく、合理的に要領良く熟すことが肝心なコツと言えます。また、先手を打つには予測可能性も必要であり、患者の容態急変等にも素早く対応できるようある程度事前準備して置くことも残業をしない為のコツです。

そしてもう1つには、勤務時間に於いてテクニック上の要領の良さが挙げられるます。これには、まず基本的なこととして仕事が終了次第、直ぐに帰宅することが大切です。もちろん早目の対応で自分の役割を果たした上でのことでありますが、申し送りの時間に幾ら現場が忙しい状態であっても、それに深入りしないということを心掛けます。これには医療に従事するプロとして一線を画す割り切った姿勢が肝心なのです。

さらに、夜勤勤務を通常検査や手術の無い土日又は祝日に入れることで、その準備や手術直後の患者看護など業務自体の分量を減らすといった残業をコツもあります。看護師によってそれぞれの事情はありますが、自身が意識することで残業を減らすことは可能です。残業を減らすコツなどについて書かれたHP【医療職だって残業なしで帰りたい!】を参考に再度働き方を見直しでみてはいかがでしょうか。